街のクリスマス飾りも、一夜明けると迎春モードに早変わり。
おせち料理のサンプルや鏡餅、しめ縄、門松などの商品で溢れています。
この変わり身の早さと、それに費やすエネルギーには、毎年感心させられます。
我が家でも、洗濯日和の今朝、暖かい気持ちにしてくれたクリスマス飾りを屋根裏部屋に収納しました。
この飾り方はカトマンズの文化だと思うことがあります!?
最後の通電チェック。
電飾は台湾製のミニ電球。サンタはモール、星やベルは銀紙でカバー、
トーナメントはガラス製です。いずれも昭和40年代頃までのもの。
集合写真はクリックで拡大できます。
すべてガラス製です。極薄なので、扱いが悪いと、すぐ割れてしまいます。
真空管でもあるミニ電球。その予備もあるのでLEDには移行しないでしょう。
アナログの光源が目に優しいです。
雛人形の場合、後片付けを早くしないと婚期が遅れると言いますが、旧暦を尊重する地域では、遅くまで展示しているようです。
まあ、クリスマス飾りは、雛人形の後片付けのように、湿度や気温、専用の防虫剤など気を使わなくていいので、ほこりを払う程度で済みます。
まあ、クリスマス飾りは、雛人形の後片付けのように、湿度や気温、専用の防虫剤など気を使わなくていいので、ほこりを払う程度で済みます。
また来年お会いしましょう。
参考拙ブログ:
2013年クリスマス準備1 http://blogs.yahoo.co.jp/rrnwy297/55946914.html
2013年クリスマス準備2 http://blogs.yahoo.co.jp/rrnwy297/55947012.html
黒澤映画『生きる』とクリスマス飾り http://blogs.yahoo.co.jp/rrnwy297/55208111.html